北欧の食事について


北欧料理は、主にジビエ(鹿やヤギなど)と魚介類がほとんどでシンプルな料理が主流です。

また、伝統的な野菜はカブとキャベツ。

果物はリンゴ・サクランボ・苺・ブルーベリー・コケモモなどのベリー類です。

コケモモのジャムはパンやワッフルにつけるだけでなく、

肉料理などにも添えて食べる習慣があります。

 

フィンランドの家庭料理でブルーベリーなどをたくさん使いゼリー状にしたKiisseliキーッセリ(ベリーのスープ)をよく食べます。エルクでは季節のデザートとして提供しています。

 

サーモンのスープとライ麦のパンというのもよく食べる組み合わせです。

ニシンもよく食べる魚ですが、付け合わせにマッシュポテトを添えます。

 

 

お菓子はケーキやワッフル、ビスケットを手作りします。また、料理や甘いお菓子にも

風味づけにカルダモンやグローブ、魚料理にディルなどのハーブがよく使われています。

 

主食は、まわりが少し硬めで中は柔らかい全粒粉・ライ麦のパンや雑穀パンが多く、

夕食以外はパンにチーズなどをのせたスモーブロー(Smørbrød)で済ますことが多いのが特徴です。

 

北欧は寒い国なので保存食(塩漬けや乾燥させたものなど)をもともと食べている国です。

朝から火を使った料理はせず、朝とお昼は簡単に済ませて

夕飯はポトフのような煮込み料理を作ります。

 

日本人のように三食きちんと料理をする家庭は少なく、

冷凍食品消費率世界ナンバーワンの国だけあって、

料理に時間をかけることはあまりしないようです。

 

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